4月からトリア4Xを使って脇とおへその下と膝上・膝・膝下と脱毛しています。短い間隔でレーザーを照射すると毛が伸びる前に次の照射になってしまうのでどのくらい毛が無くなっているのかが分かりにくいです。
今回は前回のレーザー照射から1ヶ月以上空けたので写真を撮りました。
トリア4Xは家庭用で唯一のレーザー脱毛器なのでレーザー脱毛器をお家でもつい買いたい場合はトリア一択です。
トリア(tria) 公式サイト
おへその下の写真
おへその下の写真です。トリア4Xを使う前は毛が密集していましたが生えている部分が減っています。伸びている毛は長いですが生えていない部分はスッキリしているので続けていけば綺麗になるかなと期待しています。
下記の記事は初めてトリア4Xでおへその脱毛をした時の記事です。膝上と一緒にしました。
脇の写真
写真を見る限りだと脇の脱毛は減っている感じがしないが最初に比べると周りは減って中心部が残っている感じです。
右側の写真です。
左側の写真です。
下記の記事は初めてトリア4Xで脇の脱毛をした時の記事です。
膝上の写真
膝上の写真です。かなり減っています。レーザーを照射しても痛みに耐えられるようになっています。
膝上の後とかは毛を剃ったり照射するのが難しいので反対側はまだ時間かかるかなと思っています。
下記の記事は初めてトリア4Xで膝上の脱毛をした時の記事です。
膝の写真
膝の写真ですがかなり減っています。すっきりしています。まだ残っている部分もありますが範囲が狭いのでレーザーの照射がしやすいです。
下記の記事は初めてトリア4Xで膝の脱毛をした時の記事です。
膝下の写真
膝下もスッキリしています。照射漏れなどもあるので残っている部分がありますがいい感じに減っています。
下記の記事は初めてトリア4Xで膝下の脱毛をした時の記事です。
家庭用レーザー脱毛器のトリアを10ヶ月以上使っての感想
トリア4Xを利用して10カ月経ちました。本体は重いですが持ち運びも出来るので便利です。最初のころはレーザーの照射が痛かったですが毛が減っていくと痛みも少なくなりました。脱毛を始めたときの脱毛レポを見るとかなり変わっています。
始めはなかなか効果が実感できなかったですが今回1ヶ月以上経って写真を撮ると最初のころと比べると減っているのが分かります。男性の場合、周りの人と脱毛の話をする機会がない方も多いと思っているので脱毛レポを読んで参考にして頂けたら嬉しいです。トリアは30日間返金保証もあるので安心です。
家庭用レーザー脱毛器のメリット・デメリット
私自身、医療脱毛で髭脱毛をして身体の脱毛はトリア4Xでやっています。医療脱毛の場合、医療機関なので安心して脱毛を受けられますが最近は男性の脱毛が人気があり予約を取るのが難しくなっています。その為、予約した日に行けなくなったりするとかなり先の日の予約になる事もあります。家庭用脱毛器だと自分の好きな時にできるので予約の心配やキャンセルの心配がありません。一度本体を購入すると電気代だけで利用できます。
デメリットは自分一人でレーザーを照射すると難しい場所や打ち漏れの心配もあります。打ち漏れに関しては好きな時にレーザーを照射できます。
髭脱毛に関してトリアで使ったことが無いので効果は分からないですがネットの情報では男の髭にも効果が出ているようなので医療脱毛で打ち漏れしてるかなと思った場所にトリアを使って観たいです。ただ私が使ってるトリア4Xは重いので髭には使いにくいかも。
肌のトラブルなど脱毛について心配な方は医療脱毛がお勧めです。
トリアはどこで購入がいい?
トリアは公式サイト以外にも正規販売店がありますが公式サイトでの購入がお勧めです。なぜお勧めなのか?公式サイトには充実の保証があります。
- 2年間保証
- 買い替えサポート
- 30日間返金保証
内臓バッテリーなど保証対象外もありますが2年間の充実した保証があります。また出荷日より10年間の期限でメーカー希望小売価格の半額で購入できる買い替えサポートもあります。
出荷日より30日以内に連絡すると返金できる30日返金保証もあります。痛くて使えないとか続ける自信が無いなど満足できない場合に対応できます。
トリアの脱毛器にはバッテリーが長持ちのトリア4Xと軽くて小型のプレシジョンの2種類があります。4Xとプレシジョンは重さやバッテリーの時間が異なるので脱毛する場所によって使い分けするのがお勧めです。
下記はトリア4Xが届いたときの記事です。