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狭い範囲の膝と脇とおへその下をトリア4Xを使って脱毛した

  • 2021年9月14日
  • 脇毛
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トリアを使っての身体のレーザー脱毛にチャレンジしています。久しぶりにレーザーを当てると痛く感じたので広い場所の脱毛より狭い範囲の脱毛をしてます。

今回は膝と脇とおへその下の脱毛をしました。それぞれ膝7回、脇8回、おへその下9回しています。

40代の男が久しぶりにトリア4Xを使って腋毛とおへその下の脱毛

脱毛前の準備

脱毛に使うのは家庭用レーザー脱毛器のトリア4Xです。レーザー式は光脱毛より痛いと言われて実際にすると痛いです。

脱毛前の準備としてトリア4Xの充電と脱毛したい場所の毛を剃ります。

脱毛前の膝の写真はこんな感じです。膝は1ヶ月以上していなかったので伸びました。

腋は2週間以上ですが思ったより伸びています。中心部はまだ多いですが生えている範囲が最初のころに比べて減ったかなと。

おへその下はこんな感じです。他の場所に比べて以前に比べて生えるのが少なくなったのと伸びるのが遅い感じがします。

お風呂に入ったときに膝と脇とおへその下の毛を剃りました。入浴中にトリア4Xの充電もしました。ただ充電には2時間以上かかるので余裕もって充電したほうがいいです。

毛を剃ったら脱毛したい場所をしっかりふき取ります。レーザー脱毛は痛いので痛みを和らげるために保冷剤を用意します。

トリア4Xで膝と脇とおへその下の脱毛をする

最初に膝から脱毛をしました。膝の上に保冷剤を置いて冷やしてからテスト照射します。問題なければそのまま照射してきます。右ひざからレーザーを当てて終わったら同じように左ひざに保冷剤を置いて冷やしてテスト照射します。大丈夫ならそのままレーザーを当てます。

膝の脱毛が終わったらおへその下の脱毛をしました。おへそのすぐ下からレーザーを当て大丈夫なら続けます。おへそに近い方は痛みは少ないですが下の方に移動して毛が多い場所になるとすごく痛いです。保冷剤とレーザーを交互に当てて勧めます。

膝とおへその下の脱毛が終わっても充電は残っていましたが少し充電しました。

30分くらい充電してから脇の脱毛をしました。

腋も他の場所と同じようにテスト照射してから右側をやって左側の脱毛をしました。中心部はかなり痛いです。見えにくい場所なのでレーザーを当てにくいです。

トリア4Xを使っての脱毛まとめ

今回、膝と脇とおへその下の脱毛をしました。膝とおへその下は見易いので脱毛しやすいですが脇は見えにくいので脱毛しにくいです。今回脱毛した3か所は範囲が狭いので短時間で脱毛できるのはメリットです。

す。

今回、脱毛した場所の回数です。

右ひざ 80回
左ひざ 76回
おへその下 213回
右脇 55回
左脇 51回

以前は照射回数が多かったですが7月時間に余裕なく間が空いてからは痛みもあり細かく照射できていないです。

脱毛後の膝の写真です。

脱毛後のおおへその下の写真です。

脱毛後の脇の写真です。

痛いレーザーを我慢して何回もしないといけないのは大変です。お金をあまり使わないで脱毛したい、近くに脱毛する場所がない、好きな時時脱毛したい場合にはトリア4Xはお勧めです。自分でするには面倒なので人にやってもらいたい場合には医療脱毛がお勧めです。ただ予約する必要があるので自分の好きな時にできるとは限らないです。医療機関なら脱毛したときのトラブルにも安心です。

トリアは返金保証や2年間の保証など保証が充実しています。また家庭用レーザー脱毛器はトリアだけです。

 

医療脱毛を希望の場合にはメンズリゼがお勧めです。日本各地にクリニックがあるので転勤や旅行先などで脱毛が受けられます。

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